真田 徹 / RAMMELLS



Artist:真田 徹
Band:RAMMELLS
Part:ギター


Profile:
ギター真田徹が自分の求める最高の音楽を実現させるために大学時代の先輩である黒田秋子、村山努を誘い2015年8月結成。2016年に彦坂玄をドラムに迎えライブ活動を本格的にスタートする。ロック、ファンク、ソウル、ジャズ、シューゲイザーを消化し、そこから紡ぎ出される音楽性と、表現される黒田秋子の歌声が早耳の音楽リスナーから注目される。2017年更なる活躍に期待がかかる今知っておくべきバンドとしてピックアップされ、2017年12月メジャーデビュー。 2018年3月デビューアルバム記念ワンマンライブでは東京・渋谷WWWを完売させ大成功をおさめる。 2018年7月11日メジャー2 作目となるミニアルバム「take the sensor」をリリース。


RAMMELLS (ラメルズ) Website

http://www.rammells.net/


◇使用機材
Guitar
1962年製fender JAZZMASTER

Amp
fender Hot Rod Deville ML 212


◇アーティストの声

ご使用シールド:Authentic Rudie's Precious & Treasure


 まずPreciousから試してみましたが、僕のセッティングだと、歪みの乗り方がものすごく元気良く感じました。サブで所有している、Nash guitars製のストラトタイプのギターで使用したところ、クリーンのカッティングでは最高の相性です。まだ試せてはいませんが、テレキャスターでのカッティングでも恐らく最高だと思います。
 次にTresureですが、僕のセッティングやプレイスタイルには最高にマッチしました!僕は今まで、細いシールドはあまり信用していなかったのですが、これはシールドの細さからは想像出来ない音の太さでした。そして、両モデルともに3m、5mどちらも試させていただきましたが、5mだからといって音が劣化したりノイズが乗るというようなことも全くありませんでした。 ライブでは今後はTresureを使用しますが、レコーディングの際にはエフェクト的な意味でPreciousも使用してみたいと思います。
 プラグの短さも、もしかしたら賛否があるところかもしれませんが、僕は好きです! ボディトップにジャックがあるジャズマスターですが、そこにS字プラグを差すのが格好良いと思っています。